buzz-headです。今回はビロウな話です。スミマセン。
・・・ビロウな話って今日の今まで”ピ”ロウだと思ってました。pirowとかで何やら意味があるのかと。実際はビロウで変換をかけると「尾籠」と表示されて立派な日本語でした。意味は検索してみてください。・・・
さて僕はどちらかというとお腹が緩くなることがあまりないのですが、ここ何日か出先で窮することがあったので出先であてにできるトイレのベスト3を考えてみました。
3位 駅のトイレ
正直なところできれば利用したくないという部分ではありますが、最近はかなりトイレの改装も進んでここを使うまでプライドを落としたくない!ということはなくなりましたね。洋式が過半数になったし、紙が切れていることもありません。
僕が小学生のころは和式ばかりで変に力はいるしお釣りがくるし・・・。前の人からお土産があって入れなかったり。さらに入り口で「ちり紙」を買わないと中に装備されていないなんていうこともありました。
2位 マクドナルドのトイレ
朝たいてい一休憩したりブログを書くのにMcDonald's(←pomeraでまさかの自動変換で出てきたので残しました)を使っています。店舗により若干レベルが異なりますが安心して使用できます。難点としては朝食を食べる人が多いため使用中である頻度が高いこと。男性トイレだとできれば知らない人がしばらく使った直後というのは入りたくないという精神的ハードルもあるので使用中が多いのは残念なところです。
1位 スターバックスのトイレ
スタバを毎日使えるほどの余裕はないのですが、いざというときに一定レベルの品質を確保できるトイレがスターバックスです。おすすめポイントとしては個室が広めなこと。ユニバーサルトイレでなくとも十分荷物を置いたりコートを脱いだりすることができます。もちろん清掃のレベルも高いし、マクドナルドと比較するとコーヒーのみのお客さんが多く長時間埋まったままということも少ないという印象です。
いかがでしたでしょうか。スターバックスはサードプレイス(自宅でも職場でもなく確保できる居場所)を標榜しているだけあってトイレも快適で個人的には圧倒的1位となりました。困ったときにふと思い出してもらえれば幸いです。