ボーズ頭をのぞいてみれば

坊主リーマンの考えたこと、買ったもの、読んだ本など

笑える?笑えない?僕の経験したストレスチェック

buzz-headです。 

今週号の東洋経済はストレスチェック制度が始まりますよ。という特集でした。そこで思い出したのが僕が経験した一歩間違えば出社できなくなったかもというお話。背景→症状→回避した順番にお話しします。

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1.上司はスーパーマン?成れる人にしか成れません。(背景)

 初めて自分が上司となり部下を持ったのは32歳の時でした。入社10年異動の巡り合わせでそれまでは後輩らしい後輩(同じ職場・テーブル)もいませんでした。それがいきなり50代のおじさん4人20代の若手4人の部下を持ちマネジメントを求められることとなりました。
 まあイマ時のアンケートとかで言われる責任や役割ほどには給料も増えていない状態で、上司たるもの何から何まで把握しなきゃいけないという思いこみや部下からの前任者と比較する目線に徐々に会社に行くことが憂鬱になっていきました。
 
 
 

2.あれ?笑えない、食欲もない(症状)

 最初は職場に最寄り駅から歩いていると動悸がしてくると言う症状でした。そして気持ち食欲がないかなぁという具合。ところがある日、本社の会議でエラい人の「何より心も含めて元気が大事、楽しく仕事をしましょう」という至極もっともな発言を聞いていたらストンと何かたががはずれたというか自分はできていないなぁと帰り道涙が出てきました。それでも帰って寝たら治るかと思ったら、翌日2歳の子どもがバカやっている姿を見ても笑えないという自分に気づくこととなりました。
 
 
 

3.思うことを吐き出す。のがまず大事(回避)

 笑えないのはやばいなぁと冷静に思い、会社の社内掲示板に掲載されていた相談窓口に相談してみることにしました。そしたら週のうちに面談できることになりすぐに有休を入れて産業医に会ってきました。そこで一つ一つ状況を話していくと不思議なことに心のつかえが取れてしまいました。産業医に教わったのは、誰かに話すこと、誰かがいなければ書き出してみること。心だけで考えすぎないのが良いみたいです。
 一度産業医に相談してしまうと不思議なものでそこが防波堤になると思い開き直ることができるようになり、突っかかってくる部下のおじさんにも冷静な対応ができるようになりました。
 
 
 
いかがでしたでしょうか。僕は週に何度も同じ職場で飲みに行くのはどちらかというと反対派ですが、サラリーマンの酔ったグチもある意味ストレス発散ということですね。その代わり?まめな性格ではないので日記をつけることはできていませんが、もやっとしたときにはノートに状況を書き付けるようにしています。
 
何らか吐き出す、貯めない。
頭の片隅にどうぞ。

 

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